夢で見し亡き母若し明早し
生前も死後も父や母の夢をよく見る。母の死後一年ぐらいは、介護をしているときの夢もよく見た。糖尿病の母が甘い物を山ほど食べる夢や、抱えていた手を離してしまって母が壁に頭をごつんとぶつけてしまう夢など、目覚めて「夢で良かったぁ~」とほっとする内容が多かったように思う。
ただ、ここのところ元気なころの母の姿を夢で見ることが増えてきたような気がする。もっともはっきり内容を覚えている夢は少ないが・・・。
若くて元気な母の夢を見たときは、目覚めずにもっと長くその夢を見ていたかったと思う。だが、夏の夜明けは早く、そんなときに限って早々目覚めて幸せな夢は終わってしまう。
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